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教育支援ツール活用のための実践事例集

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    • 自動採点テストで独習させたい【Moodle】

    • 概要
      Moodleでは、「クイズ」機能を利用して、知識やスキルを習得できるまで、学習者に練習をしてもらうことができます。以下にクイズの形式の説明、サンプルを掲載していますので、ご利用ください。
    • 小テストの種類や作成方法:
    • 小テストを作成する(作成方法や種類に関する説明) URL
    • 問題のタイプの一覧 URL
    • ドラッグ&ドロップテキスト URL
    • index.png
    • 穴埋め問題 ( Cloze ) URL
    • 小テストと関連する設定:
    • 小テストの設定「レビューオプション」(学生からの見え方を確認したい) URL
    • 小テストでランダムに出題(毎回、違う問題を出題したい) URL
    • 評定計算(複数の小テストの総合点を出したい) URL
      いくつかの小テストなどの点数を重み付けして、総合点を出すには ⇒「評定」の評定項目に「計算」を使うのが分かりやすい。 自由に計算式を書いて、総合点に対する配点(重み付け)の調整ができる。
    • サンプル:自身のMoodleへリストア(挿入)できます。リストア方法はこちら
    • Moodle小テスト:多肢選択式 File
    • Moodle小テスト:ドラッグ&ドロップテキスト File
    • Moodle小テスト:穴埋め問題 File
    • Moodle小テスト:〇✖問題 File
    • 実用イメージと参考情報
      クイズ機能を利用することで、例えば、「(1)授業の前にLMS上で学習し、クイズに合格することを授業参加のための条件とする」や「(2)3回の授業ごとにテストを行い、授業についていけない学習者をフォローする」といった利用方法が考えられます。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
    • 【参考】教育改善スキル修得オンラインプログラム「科目デザイン編」モジュール3 URL
      このプログラムでは、何度でもテストにチャレンジできる「再チャレンジ可」や、授業を学習目標ごとにブロック化するかし、ブロックごとに学習目標の達成をチェックする「多段階評価」を提案しています。

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ラーニングテクノロジストの育成



教授システム学専攻は2022年度より、ラーニングテクノロジストを育成するカリキュラム(博士前期課程)を提供します。詳しくは以下のリンク先でご確認ください。

  • 教授システム学専攻:博士前期課程カリキュラム
  • 教授システム学専攻:ラーニングテクノロジスト詳細
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Moodleの利用方法をもっと知る


以下のサイトでは、このページで紹介しているMoodleの利用方法について、より詳細に情報を掲載しています。

  • 熊本大学:eラーニング推進室
  • Moodle公式ドキュメント
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